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寒い季節に欠かせないのが羽毛布団。毎日使っているうちに「羽毛布団の汚れが気になる」「羽毛布団がクタクタになってきた」といった悩みが出てくる方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、羽毛布団のクリーニングを考えている方へおすすめ情報を紹介していきます。
まずは結論から言うと、共働きの家庭や家事や育児が忙しい主婦の方におすすめなのが羽毛布団の宅配クリーニングです。
羽毛布団はメンテナンスが難しい布団で、自宅やコインランドリーで洗濯すると羽毛を痛めてしまう可能性があります。また、クリーニング店選びに失敗すると、匂いが気になる・羽毛が飛び出してくるなどの失敗例が挙げられ、羽毛布団は布団に詳しいクリーニング店に依頼するのがおすすめです。
羽毛布団をクリーニングに出す際、おすすめの宅配クリーニングは下記の3店です。
クリーニング店 | 通常価格(1枚あたり) | おすすめポイント |
布団丸洗いのフレスコ | 8,480円/枚 | 布団を痛めない丸洗い技術 |
しももとクリーニング | 8,800円/枚 | 個別洗いで清潔 |
ふとんリネット | おすすめポイント | 圧縮仕上げで保管に便利 |
それでは、羽毛布団のクリーニングサービスについて具体的に紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
失敗しない羽毛布団のクリーニング店の選び方
クリーニングに出して失敗したという意見が意外と多いのが羽毛布団のクリーニング。
まずは、羽毛布団のクリーニングでよくある失敗例を紹介します。さらに、失敗しないためのクリーニング店の選び方も解説します。
羽毛布団クリーニングでよくある失敗例
羽毛布団クリーニングの代表的な失敗例として、下記3つのトラブル事例が挙げられます。
ココに注意
- クリーニングに出したら羽毛布団が臭くなった
- 羽毛布団のふっくら感がなくなった
- 布団の汚れが落ちていない
それぞれについて具体的に紹介します。
クリーニングに出したら羽毛布団が臭くなった
以下のコメントをキャプチャ
羽毛布団に適したクリーニングを行わないと、クリーニングをする前よりも状態が悪くなってしまうこともあるようです。
羽毛布団のふっくら感がなくなった
羽毛布団をドライクリーニングしてしまうと、羽毛が痛んでしまい布団のふっくら感がなくなってしまうことがあるので注意が必要です。
布団の汚れが落ちていない
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時間が経った布団の汚れなどは、クリーニングに出してもきれいに落ちないことがあります。そのため、汚れが気になったら早めにクリーニングに出すことが大切です。
こういったトラブルを避けるためにも、羽毛布団に詳しいクリーニング店に依頼するようにしましょう。
クリーニング店選びのチェックポイント
たくさんある宅配クリーニング店の中から、何を重視してお店を選んでよいのかわからない方も多いのではないでしょうか?
宅配クリーニング店の選び方として、羽毛布団のクリーニングの実績が豊富であるかを重視するとよいでしょう。
その他、宅配クリーニングを利用する際にチェックしておきたいポイントは次のとおりです。
ココがポイント
- 仕上がりまでの日数
- 保管サービスの有無
- 配達エリア
- 送料無料
- 集荷用のバックが用意されている
宅配クリーニングは店舗持ち込み型のクリーニングと比べて、自分で羽毛布団を持ち運ぶ必要がなく一度に大量の羽毛布団をクリーニングすることが可能なので、毎日忙しい方にもおすすめです。
羽毛布団クリーニングの料金相場
次に羽毛布団のクリーニングサービスの料金相場について紹介します。宅配クリーニングや店舗持ち込み型などサービス方法別の料金相場は下記のとおりです。
クリーニングサービス方法 | 料金相場(一枚あたり) |
宅配クリーニング | 3,700円〜8,800円 ※数枚単位のパック料金の1枚あたりの最安値 |
店舗型クリーニング | 4,000円 ※店舗によって異なる |
保管サービス付きクリーニング | 4,300円〜8,500円 ※数枚単位のパック料金の1枚あたりの最安値 |
コインランドリー | 2,000円〜2,500円 |
上記のように、店舗やクリーニングサービスによって料金のバラつきがあるので、あらかじめ羽毛布団をクリーニングに出す際は料金を確認するようにしましょう。
また、上記4つのクリーニングサービス方法の中で、忙しい方におすすめなのが自宅にいながら羽毛布団をクリーニングに出すことができる「宅配クリーニング」です。
宅配クリーニングは、一枚あたりの料金相場が高めですが、布団の枚数が多いほど割引が適用されるため、布団をまとめてクリーニングに出せばお得に利用できます。
羽毛布団のクリーニング方法別のメリットデメリット
次に、羽毛布団のクリーニング方法別のメリットとデメリットを紹介します。
羽毛布団のクリーニング方法
- 宅配クリーニング
- 店舗型クリーニング
- 自宅で洗う
- コインランドリー
上記4つのクリーニング方法のメリットとデメリットを、それぞれ具体的に紹介していきます。
宅配クリーニングに依頼する
宅配型クリーニングに依頼するメリットは次のとおりです。
ココがおすすめ
- 家まで配達してくれるので忙しい人でも利用することができる
- 圧縮サービスを利用すれば収納時に便利
- 保管サービスのオプションがある
宅配クリーニングは、自宅に届く梱包キットに羽毛布団を入れて送るだけでクリーニングに出すことができます。圧縮サービスを選択できるクリー二ング店もあるため、衣替えの時期に布団をクリーニングに出してそのまま収納することも可能です。
一方、デメリットとして日数がかかることが挙げられますが、追加料金を払うことで早めに仕上げてくれるお店もあります。
宅配クリーニングは他のクリーニング方法と比べて料金が高くなりますが、布団を店舗へ持ち込む手間などを考えると非常に便利なサービスであると言えます。
店舗型のクリーニングに持ち込む
店舗型のクリーニング店に持ち込むメリットは次のとおりです。
ココがおすすめ
- 直接顔を合わせてクリーニングに出せるため安心感がある
- 仕上がりまでの期間が比較的早い
- 細かい汚れの指示ができる
以前はほとんどの方が店舗型クリーニングを利用しており、顔を合わせてクリーニングに出すため安心感があります。また、すぐに羽毛布団が必要なときでも、店舗型のクリーニングなら仕上がりまでの期間が比較的早いのでおすすめです。
さらに、直接羽毛布団を見せながら細かい汚れの箇所を見ながら相談することができるので、汚れに対してのトラブルが少ない傾向があります。
一方、デメリットとして次のようなことが挙げられます。
ココがダメ
- 直接羽毛布団を持っていかなければならないので手間が掛かる
- 羽毛布団のクリーニング専門店が少ないため、店舗を探すのに時間がかかる
このように、店舗型クリーニングだと、羽毛布団を直接店舗に持っていかなければならないため、時間や労力がかかります。
また、羽毛布団クリーニングの専門店が近場に店舗がないという地域も多いので注意が必要です。
自宅で洗う
次に、自宅で羽毛布団を洗う場合のメリットを紹介します。
ココがおすすめ
- 料金がかからない
- 気になる汚れを自分で確認しながら洗うことができる
羽毛布団を自宅で洗うことができれば、自分で汚れが気になる箇所を確認しながら洗うことができるので、納得のいく仕上がりにすることが可能です。
一方、下記のようなデメリットもあります。
ココがダメ
- 手間が掛かる
- 羽毛布団を傷める可能性がある
羽毛布団を自宅で洗おうとすると、非常に大変な作業になってしまい手間がかかります。
さらに、羽毛布団はデリケートな商品なので布団を痛めてしまう可能性があります。基本的に羽毛布団を自宅で洗うのは避けましょう。
コインラインドリーを利用する
コインランドリーで羽毛布団を洗濯するメリットは次のとおりです。
ココがおすすめ
- クリーニングに出すよりも料金が安い
- 自宅で洗うよりも手間が掛らない
コインランドリーの洗濯機は家庭用洗濯機よりも大きいため、大きな布団でも洗うことができある程度の汚れであれば落とすことが可能です。
また、洗濯後に乾燥機を使用すれば、ダニも死滅させることもできます。
ただし、次のようなデメリットが挙げられます。
ココがダメ
- 仕上がりが良くない
- うまく乾燥させないとカビやダニの原因になってしまう
- 羽毛布団を痛めてしまうことがある
コインランドリーでの羽毛布団を洗濯は、クリーニング専門店に出すよりも仕上がりがよくないため注意が必要です。
また、乾燥機を使う場合は、最低でも1時間以上しっかりと乾燥をさせないとカビやダニが発生する原因となります。さらに、高温になりすぎると布団を痛めてしまうこともあり、加減が難しいのが特徴です。
このように、コインランドリーで羽毛布団を洗濯するのはデメリットが多いため、基本的にはおすすめはしません。
おすすめの羽毛布団クリーニングサービス
なにかとメリットが多い宅配クリーニングサービスですが、ここでは羽毛布団のクリーニングにおすすめの宅配クリーニングを3つ紹介します。
おすすめサービス
- 布団丸洗いのフレスコ
- しももとクリーニング
- ふとんリネット
上記のクリーニングサービスは、多くの方が利用している実績があり、羽毛布団の仕上がりについても評価が高いです。
ここからは、各クリーニングサービスについて具体的に紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
布団丸洗いのフレスコ
フレスコは、全国に32か所の指定工場をもつ布団専門のクリーニング店です。
フレスコのおすすめポイントは、下記の4つが挙げられます。
ココがポイント
- 羽毛布団を痛めない丸洗い技術
- 全国への配送が無料
- クリーニングは機械で行うので仕上がりにムラがない
フレスコは、自社開発の機械と洗剤を使用したウォッシャブルシステムで、羽毛布団を痛めずにクリーニングすることが可能です。ほとんどの工程を機械で行うため、仕上がりにムラがありません。
また、北海道や沖縄・離島でも全国一律送料無料なのも嬉しいポイントです。
フレスコは次のような方におすすめです。
こんな方におすすめ
- 羽毛布団を大量にクリーニング出す予定
- 送料が気になる地域に住んでいる方
また、注意点としてフレスコでは布団の生地を傷める原因となる漂白剤は使用しないため、時頑固な汚れやシミは完全に落ちないことがあります。
フレスコ基本情報 | 詳細 |
羽毛布団クリーニング料金 | 8,480円/枚 |
羽毛布団クリーニングの最安値 | 4,233円(3点パック) |
送料 | 全国一律送料無料 |
保管サービスの有無 | 無 |
仕上がり目安 | 7~14営業日 夏期繁忙期は14~21営業日 |
しももとクリーニング
しももとクリーニングは、これまで約77,000枚以上の布団をクリーニングした実績がある宅配クリーニング店です。
しももとクリーニングのおすすめポイントは次のとおりです。
ココがポイント
- 合成洗剤不使用
- 完全個別洗い
- 梱包箱が大きいので羽毛布団詰め込みが簡単
しももとクリーニングでは、布団1枚ごとにカルテを作成して完全個別で羽毛布団を洗うため、他の羽毛布団の匂いや汚れが移る心配がありません。
さらに、合成洗剤ではなくて石鹸を使用しているため、クリーニング後の布団は肌が弱い方や赤ちゃんでも安心して利用することができます。
しももとクリーニングは次のような方におすすめです。
こんな方におすすめ
- 羽毛布団の汚れやシミが気になる
- 時間よりも仕上がり重視
先ほども紹介したように、しももとクリーニングでは布団を1枚1枚個別に洗うため、布団の状態を隅々までチェックしてクリーニングを行います。
そのため、仕上がりまでに時間がかかる場合もありますが、羽毛布団のシミや汚れが気になるという方におすすめです。
しももとクリーニング基本情報 | 詳細 |
羽毛布団クリーニングの1枚の料金 | 8,800円 |
羽毛布団クリーニングの最安値 | 4,600円(3点パックの場合) |
送料 | 送料無料(北海道・離島は有料。沖縄は注文不可) |
保管サービスの有無 | 無 |
仕上がり目安 | 工場到着後4営業日以内 ※時期によって異なる |
ふとんリネット
ふとんリネットは株式会社ホワイトプラスが運営をしており、布団以外にも衣類や靴などのクリーニングも行っています。
ふとんリネットのおすすめポイントは次のとおりです。
ココがポイント
- 梱包キットが使いやすい
- 清潔感のある仕上がり
- 圧縮仕上げで保管に便利
ふとんリネットでは、洗濯をする際にシミや黄ばみにタンパク質分解酵素を吹き付け、酵素の働きで汚れを分解。その後、除菌・防臭効果のある洗剤を使用してクリーニングを行うため、羽毛布団のダニやカビなどを洗い流します。
また、宅配をする際は、圧縮袋が同梱された専用の梱包キットがあるので、手間をかけず簡単に梱包することができます。
ふとんリネットは次のような方におすすめです。
こんな方におすすめ
- 羽毛布団を大量にクリーニング出す予定
- 羽毛布団クリーニング後は収納したい
クリーニング後は、羽毛布団を圧縮した状態で受け取ることができるので、収納スペースが少ない家庭や布団が大量にある家庭におすすめです。
ただし、圧縮すると羽毛の種類によってはふんわり感が多少落ちる可能性があるのであらかじめ注意が必要です。
ふとんリネット基本情報 | 詳細 |
羽毛布団クリーニングの1枚の料金 | 8,800円 |
羽毛布団クリーニングの最安値 | 3,000円 |
送料 | 合計料金6,000円未満の場合は3,000円(北海道・沖縄は4,000円) 6,000円以上の利用で送料無料 |
保管サービスの有無 | 無 |
仕上がり目安 | 最短10日(営業日) |
羽毛布団のクリーニング利用時の注意点
羽毛布団をクリーニングに出す際、事前に確認しておきたい注意点があります。
ココに注意
- 洗濯表示を確認する
- 仕立ての方法を確認する
- ほつれや破れがないかを確認する
上記の注意点を理解しないで羽毛布団をクリーニングに出すと、思わぬドラブルになってしまう可能性があります。各項目について詳しく説明しますので、必ずチェックしましょう。
また、最後に補足として羽毛布団の寿命と対処方法についても紹介します。
洗濯表示を確認する
羽毛布団をクリーニングする際には、最初に布団についている洗濯表示やタグを確認してください。
次のようなものはクリーニングができない場合があるので注意が必要です。
素材に注意
- 洗濯タグが無い
- ドライクリーニング指定
- ノンキルト
- 側生地がシルク
- 洗濯表示に×が付いている
クリーニングサービスごとに取扱いできる布団の種類が異なります。ホームページなどを確認して事前にチェックしておくことをおすすめします。
仕立ての方法を確認する
折れやすいフェザーの割合が高い羽毛布団は、布団がつぶれてしまう可能性があるので注意が必要です。特に、洗濯タグにフェザー(羽根)が50%以上と記載があるものは要注意です。
また、接着剤が使われているノンキルト加工の羽毛布団は、洗濯する際に接着剤が剥がれてしまう可能性があるのでクリーニングで洗うことができません。
このように、クリーニングに出す前にあらかじめ仕立て方法の確認やクリーニング店に事前に確認するようにしましょう。
ほつれや破れがないかを確認しておく
基本的に、クリーニングサービス店でも羽毛布団にほつれや破れがないかを確認をしていますが、見落としてしまうこともあるため、まずは自分でチェックしましょう。
【補足】羽毛布団の寿命と対処方法
長年使っている羽毛布団をクリーニングに出したけど、元のようなふっくら感が出ないとお悩みの方もいるのではないでしょうか?
しかし、羽毛布団にも寿命があり、古くなった羽毛布団をいくらクリーニングしても購入当初のようなふっくら感を出すのは難しいでしょう。
具体的な寿命年数については商品によってバラつきがありますが、10年〜15年と言われています。
寿命年数が過ぎた羽毛布団はクリーニングではなくて、打ち直しを行うことで新品のようなふっくら感を取り戻すことができます。
羽毛布団のクリーニングで失敗しないための知識
お気に入りの羽毛布団を長持ちさせるためにはどんな知識が必要なのでしょうか?
失敗しないための知識
- 羽毛布団のクリーニング後の適切な保管方法は?
- 適切な羽毛布団のクリーニング頻度はどのくらい?
- 羽毛布団は縮んだりしないのか?
上記のように、羽毛布団で失敗しないための知識を紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。
羽毛布団のクリーニング後の適切な保管方法は?
クリーニングから戻ってきた羽毛布団は、通気性をよくするために袋を少し開けて正しく折りたたんで保管しましょう。
圧縮袋に入れられた羽毛布団は問題ありませんが、袋に入れたまま保管をすると湿気が溜まりやすくなりカビなどが発生する原因となります。そのため、袋を少し開けて保管することが大切です。
また、羽毛布団を保管する場合は、三つ折りに折りたたんでおくことで形が崩れにくく長く使うことができます。
適切な羽毛布団のクリーニング頻度はどのくらい?
羽毛布団をクリーニングに出す頻度は、使用頻度によって多少前後しますが半年に1回ほどが理想です。
羽毛布団は特にダニが繁殖しやすいため、喘息持ちや皮膚が弱い方は注意が必要です。また、お子さんがいる場合、羽毛布団をクリーニングせずに何年間も使用しているとお子さんの体に悪影響を及ぼす可能性がありますので、定期的にクリーニングに出しましょう。
羽毛布団は縮んだりしないのか?
羽毛布団はほとんど縮むことはないと言われていますが、羽毛の種類によっては縮む可能性があるので注意が必要です。特に羊毛は水につけると縮む性質があるので、クリーニングに出す際に、あらかじめ確認することをおすすめします。
また、近年「ウォッシャブル」の羊毛製品も増えてきていますが、その製品もクリーニングに出す際にはあらかじめ店舗に確認するようにしましょう。
羽毛布団のクリーニング料金とサービスまとめ
今回は、羽毛布団のクリーニングを検討している方へ、クリーニングの方法や料金相場などを詳しく紹介しました。
羽毛布団のクリーニング方法で料金が一番安いのは、コインランドリーの利用か自宅での洗濯ですが、羽毛布団は非常にデリケートなためプロのクリーニング店に任せるのが安心です。
また、忙しい方は宅配クリーニングを利用するとよいでしょう。改めて、今回紹介したおすすめの羽毛布団クリーニングサービス店は下記表のとおりです。
クリーニング店 | 通常価格(1枚あたり) | おすすめポイント |
布団丸洗いのフレスコ | 8,480円/枚 | 布団を痛めない丸洗い技術 |
しももとクリーニング | 8,800円/枚 | 個別洗いで清潔 |
ふとんリネット | おすすめポイント | 圧縮仕上げで保管に便利 |
ぜひ、今回紹介したおすすめのクリーニングサービス店を利用してみてください。